本日、2年生と5年生で学年朝会が行われました。
朝会では、「6月の生活目標」や今月予定されている様々な行事についての確認がありました。
子どもたちは真剣なまなざしで話を聞き、新しい月に向けて気持ちを新たにしていました。
また、6月は私たちにとって特別な意味を持つ月です。
今月、6月23日は「慰霊の日」を迎えます。
本校の敷地内には、「慰霊之碑」と「慰霊の桜」があります。
太平洋戦争中の学童疎開船「対馬丸」の悲劇によって尊い命を落とした本校児童の冥福を 祈り、二度とこのような悲しみが繰り返されないようにとの願いを込めて建立・植樹されたものです。
本日の学年朝会のあと、子どもたちはこの慰霊之碑の前に集まりました。
そして、静かに黙とうを捧げ、尊い命へ思いを馳せるとともに、これからの「平和」をしっかりと誓いました。
その静かで真剣な姿からは、命の尊さを真っ直ぐに受け止めようとする素直な心が伝わってきました。
学校ではこの6月を平和について深く考える月とし、子どもたちとともに学びを深めてまいります。